久しぶりの大きな地震で
何故か311では無く
宮城県沖地震を思い出してました。
違うとしたなら
ガイガーで放射線の測定をした事かしら
連絡とれた人には
万が一のため
対策してね。と連絡して。
空気・水でも出来る事がある
けど 普通は
当たり前すぎて重要視してない人もいるんだよな、とか思いながら
私が持ってる情報は
本当は
大切なあなたのために収拾してきているのにな、と
人に勧める「良いよ」は
長期的にみて必要と感じるから
目先の利益のためとかの「良いよ」としか
捉えて貰えていない人が居るとしたなら
私がそれだけの人だとしか捉えて貰えてないって事かなと
少し さみしくも感じ
物心ついたときには
母が
叔母が
祖母が
泣いている記憶しかなく
皆が泣かずに
幸せに生きていける世界をつくる
そんな大人で有りたいと願い
そんな家族のしがらみから逃げだした後は
幸せな家庭を。と望み結婚し
子どもに恵まれたけど
幼稚園、小学校と先生や仕組み
いじめ など体験させてもらい
大切な子どもが
この地球で生きていく上での環境に
私が出来る事は何だろう、と
目にみえない
大いなる存在に常に問いかけ
さらに
両親が行方をくらまし
旦那が働かずDVがはじまり
生きる事に疲れきり
それでも
私には
子どもたちが居てくれたから
社会へと関わる活動へ
仕事をはじめても
世間知らずでは
足手まといだったのでしょう
いまからみると
かなり理不尽な事を体験してきたなと感じますが
すべてが
いまへの経験に生かされるため
宮城県沖地震も
東日本大震災も
そうして このコロナ禍も
この地球で
体験し
愛する子どもたち
出逢ったすべての人たち
生きとし生ける存在に
役立つように
出来ることは
知り得る事は
と。
出来ることを
ひとり ひとり が
目先の 視野を狭めた世界観ではなく
宇宙からみた
私たち ひとり ひとり が来た場所から
選択していけますように。
そんな 想いが駆け巡る時間を
地震が呼び起こしました。
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