映画『いのちのはじまり』
観てきました♡
たくさん の 想い出が よりがえる映画でした。
自分の子育て期間
(悔いない!と 確認‼︎)
自分が 育てられた環境
(恵まれていたな、と)
振り返り…
と 云うか
当たり前 が 当たり前じゃないこと
学者さんたちが
もっともらしく
話ししないと いけないくらいに
世界中の「いのち」「こども」に
関わる
親
大人
が
大切な 部分が
判断できなく なってる社会に
改めて 愕然としました。
ひとり の 子どもを そだてるということ
親が とか
限定した関わりでの視野ではなく
地域での 関わり
広い意識での 関わりを
地球上のいろいろな 国や 環境から みて
とらえられる 存在が どれくらい になっていくか。
そんな 魂が これから
どれくらいつながるか
わたしたちが 出来ること を
改めて 感じさせてくれる時間でした。
映画から
貧困家庭の子どもは
4歳までに かけられる「ことば」が
3000万語
少ないとのこと
それは
ココロに余裕が ない から
でも
お金が かからない
いくらでも 与えられるギフトのひとつとして
「ことば」
を
と
あくまでも
ひとつ の データとしてみても
地球上の
いろいろな地域で
いろいろな環境で
生きているひとたちがいると云う事実。
〈ちーむきせき〉について
にも
かいてましたが
この 日本でさえ
行方のわからない子どもが 1万人以上居ると
それさえ
5〜6年前に 聴いた数字です。
いま
この情報化社会(と いわれる)なか
わたしたちが 本当の意味で
「いのち」
に
改めて
向きあう時期
いろんな きっかけつくりを
たのしんで まいります。
映画上映会ぷろじぇくとちーむ
も
はじまりますし♡
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