◯◯さんに 限って…
と、
言うような事を
突然
みせられる役割
その人が
どんなに
上手い言葉
スキル
を
持っていても
何故か
私に 縁するタイミングが有ると
私に ボロを
わざわざ
みせる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈器〉
の 役割より
昔から
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
記憶を辿ると
物心ついた時から
かしら
そのために
倦厭されたり
疎まれたり
嫌がらせされたり
たくさん
たくさん
修行してきました。
(上手く騙されてる方が 多いと
事実を伝えても
まさか◯◯さんに 限って…
が、はじまります。
が
後から ボロは 出ます。)
子ども心に
大好きな人たちが
騙しあいをする事に
かなしい
さみしい
想いを 抱き
横目で 堪えながら
宇宙に還りたい
との
祈りは 届かないと
あきらめた時から
肉体を
この地球で持つことが 出来ているなら
どうか
環になる 地球生活の ために
わたし
を お使いください。
と
ただ
祈りながら
やすむ子ども時代を経て
いまなら
わかります
その役割
宇宙の
〈目〉
と、なると言う事
なので
皆さん
地球での役割の
本質を
わざわざ
私の前で
みせる
私 は
確認のための
〈カメラのような 役割〉
を
いま も 生きている。
なので
私 の 個人的な
好き・嫌い
は
どうでも良くて
事実を ただ ただ みる事が
sauce への
連絡 報告 となる
役割
そうして
この時代に
組みたい と 魂が 感じる方を
私 と いう
〈器〉
に のせて 提供させていただいてます。
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