火をおこすことが
とても 豊かな 気持ちにさせる
そんな 体験を
7〜8万年前の火山口だったらしい
川崎の安達で
葡萄畑にいまは なっている
素敵な場所
宮崎トミーさん
に いらしていただき
まずは 火の神様に ご挨拶して
火打ち石を使い
誰でも 火をつけやすいようにと
トミーちゃんが
キャンプしたりしながら
考えた方法を使わせていただきました。
これで
火をつけるコツが わかれば
実は 身近な 以外なものでも
火はおこせるように なるらしいです。
トミーちゃんは
311の時
お子さん達と
火打ち石と 米 と 塩
だけ 持ち
野外でキャンプしたそうです。
お子さん達と 飯盒で ご飯を炊き 暮らす時間を
とても 豊かな時間だったと
お話してました。
また
数日前に
ホピの長老のイベントで 火つけをしてきたと
ホピの長老の お話もしてくれました。
火をつけ
分かちあって
焚き火を囲んでいた時代は
こころの病気は なかったんだよ。と。
火を中心に
お互いが 分かち合い
循環し合えたと。
わたし達は
奪い合い・駆け引きし合う
を しなくても
与え合う 分かち合いが 出来る存在
本来の 魂が求める 生き方を
ひとり ひとり が 歩めますように✨
わたしは 普通の おかあちゃん
ただ みんなに 笑顔になって欲しいと
その想いが 原動力になっているだけ
と
そんな 在り方が
素敵な時間を 紡いでくださいました。
参加 いただいた 皆さまも
ありがとうございます✨
また
要望ありましたなら
トミーちゃんに いらしていただきますね。
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