20代の男の子と
お茶飲みしていたら
「周りの人たちは
テレビに洗脳されちゃっていて
いま 何が起きているか
客観的に 認知できない
《認知症》
発病してるんです!」
「これが 本当の《認知症》」
だと 感じるんですよ。
って。
さらに
「自分を殺す気か!」
と
外出しようとすると
家族に 言われる人の話しをしたら
「うちもですよー。
『殺す気』って何でしょうね。」
「人は皆 いつかは 死ぬ。
その時までの命をどう使うか。
が、大切なのに。」
と。
家族同士
仲間同士
地域同士
国同士
本来は つながり 助けあう
状況にきているハズで
お互いに 警戒し合い たたき合い
している場合じゃないハズ
現実を
現状を
認めて
それなら どうして行きたいか
を
オトナ はじめ いままでをつくってきた
私たちは
しっかりと うけとめて
出来る事を
に
意識を向けていく時期なのでは
ないのでしょうか?
未来につながる
これからの ひと たちの
その
感性を
想像力を
発揮する時がたのしみです。
くれぐれも
〈事実を客観的に把握する認知力〉
を失わないように
自戒を込めて
こんな ブログを 見かけました。
↓
あと、おなじみ
岡本よりたかさん
↓
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