若い世代の感性






20代の男の子と

お茶飲みしていたら





「周りの人たちは 

テレビに洗脳されちゃっていて

いま 何が起きているか 

客観的に 認知できない

《認知症》

発病してるんです!」



「これが 本当の《認知症》」

だと 感じるんですよ。




って。












さらに


「自分を殺す気か!」

と 
外出しようとすると 
家族に 言われる人の話しをしたら



「うちもですよー。

『殺す気』って何でしょうね。」

「人は皆 いつかは 死ぬ。

その時までの命をどう使うか。

が、大切なのに。」


と。











家族同士

仲間同士

地域同士

国同士

本来は つながり 助けあう

状況にきているハズで





お互いに 警戒し合い たたき合い

している場合じゃないハズ






現実を

現状を

認めて

それなら どうして行きたいか


オトナ はじめ いままでをつくってきた

私たちは


しっかりと うけとめて

出来る事を

意識を向けていく時期なのでは

ないのでしょうか?









未来につながる

これからの ひと たちの




その

感性を

想像力を


発揮する時がたのしみです。










くれぐれも

〈事実を客観的に把握する認知力〉

を失わないように

自戒を込めて






こんな ブログを 見かけました。




あと、おなじみ
岡本よりたかさん

SAORI 宇宙観 〜辿り着く場所〜

体と心を調律する自律神経調律師。神門セラピスト。 みえる世界とみえない世界に鍛えられてきた経験から 自然、社会、文明の調和と循環をクリエイトする 「ご縁つなぎクリエイター」。 鬱をフラワーエッセンスで改善したり 娘を薬害からアロマで救えた経験から 代替医療なども学び始め 食品添加物、電磁波、環境ホルモンなどの情報を 日々の暮らしに取り入れた生き方を提唱している。 〈ちーむきせき〉代表。

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